森の聲だより

アロマナースが自然に触れた日々を綴っています。

2018-01-01から1年間の記事一覧

看取りとアロマケア

訪問看護師18年の経験の中で随分変わったと思うことは 在宅での看取りが増えてきたことです。 集中治療室で勤務していた頃 沢山ルートに繋がれ亡くなる方も少なくなく エンゼルケアの時一つ一つチューブを外していくのが 空しくてしょうがなかったのを覚えて…

照れちゃうな。。。

2週間、ステーションに看護学生の実習生が来ました そのうち4日間私と同行した学生さんがいました。 アロマケアを取り入れている方への訪問。 私のしているアロマケアをみた 翌週学校の図書館から借りてきた本があるといって その本を見せてくれました。 そ…

和裁・洋裁

90代の女性陣は和裁・洋裁が得意! デイサービスに着てくる服は あつらえたように既成の物を手直し 温かみのある着こなしです。 襟を直したり 袖の長さを調節したり ボタンを付け替えてみたり 私なら面倒で絶対やらない。。。。 既製品に体を合わせる。。。 …

月一のアロマ会議

カンナナーシングホーム(カンタキ)でのアロマ会議も 7回目となりました 毎月行っているのでアロマケアも取り入れて半年になります。 やっと形になりつつあるというところでしょうか・・・ 何でも新しいことを始めるというのは大変です 上司の理解があって …

文字盤

目でちらっとこちらを見た これは文字盤で私と話をしたい合図 透明の文字盤は彼女とのコミュニケーションツールです 彼女の目と私の目の間の文字を 一文字ずつ読み取って 何が言いたいのか伝えてもらう 「このびょうきになって・・・」っと 文字を拾う この…

そう言えば・・・

写真は生まれ変わりのトンネルです 静かに祈りくぐるといいですよ! 後輩がサロンにきてくれました。 彼女が悩みがあると言って来るときは 必ず一歩前進する時です 悩みというか・・・ 背中をお押して!っとやってくるようです そして素敵な夢を語ってくれま…

おやすみなさい・・・・

自分がなんで生まれてきたのかな~ 何のために生まれてきたのかな~ 生まれて何をしたらいいのかな~ と考えていた時期がありました。 最近は・・・・ 楽しいこと 幸せなこと 教えに気が付くこと ありがたいな~と思えること 生きている間に こういうことを…

資料つくってます

ススキが陽を浴び キラキラする時期になりました。 もう11月なんですね~ 来月の講義。。。 只今資料作りに奮闘しております 今回は介護の専門学校から依頼がありました。 訪問看護師と多職種との連携などなど・・・ それに加えてケアとして在宅で取り入れて…

病棟の看護師さんが見学に!

病棟の看護師さんたちは 患者さんが退院する時に 安心して在宅で療養できるよう 色々アドバイスしたり訪看に繋げてくれたりする でも実際 訪問看護どのようなケア(サービス)をしているかは よく分からないらしい・・・ ということで 近隣の病院の看護師さ…

ばあちゃんの靴下・・・

2011年の震災後 当時91歳だった祖母は 毎年手編みの靴下を100足ぐらい編んで 東北へ送っていました。 昨年の9月亡くなるまで続けていました。 倒れた日も編みかけの靴下を残して・・・ 逝ってしまった 心のどこかでこの時がくることを覚悟してましたが プツ…

80歳の父の個展

3年振りです・・・ 父の個展。。。 画家である父から教わったことは 「心から好きなことをやり続ける」ということ 芸術家は定年がないから これがいいのやら悪いのやら・・・ でも描きたいこと 表現したいこと 伝えたいことをいくつになっても 続けられるっ…

伝えたい・・・

先日は西早稲田へ パーソナルアシストのセミナー~one step. me~で アロマセラピーを取り入れた看護のお話しをさせていただきました 訪問看護師さんの数が圧倒的に多い中 一般病棟の病棟看護師さんや緩和ケア棟の看護師さんも いらしてくださいました。 学び…

アロマケアを職場で広める

先日職場の暑気払いがありました 仲間との他愛無い話しは 普段できないだけに実に楽しいです。。。 趣味は何だ~ 家では何してる~ お料理は~・・・・ すると・・・ 実はアロマに興味あるんですぅ~~~~っと お~お~なぜそれを早く言わない そう言うこと…

ヨガ

この一年ヨガを習いに行ってました。 体をストレッチするのも気持ちがいいし ポーズを取るのも気持ちがいいし 呼吸も気持ちがいい シャバ―サナは何とも言えない・・・ だけど一時間のヨガの時間で これ以上に一番気持ちがいい時間がありました。 これに気が…

生ききる

とても澄んだ声に相手を気遣う 物腰柔らかい口調で 穏やかに話をされる・・・ とても呼吸が苦しいとは思えない。。。 手も足も自分では動かせない 呼吸も出来なくなってきている 日に日に酸素濃度が下がる・・ 呼吸が楽になるようにアロマをやり終えると 力…

大切な時間のケア

訪問看護のケアでターミナルの方への アロマケアのニーズが多いことが きっかけで 緩和ケア病棟でもニーズは多いのでは?と思い アロマボランティアをさせて頂こうと思いました。 最期の時間を少しでも快のある時間を過ごすことを ご本人もご家族も望んでい…

残念だけど・・・

台風12号(ジョンダリ)が関東に接近してます。 進路を更に西に少しずつ変えながら・・・ アジア各地はじめ 自然災害がこのところ多く・・・ これは地球がリセットホールに突入しているという説もあり 人間もいっぱいいっぱいになってくると 身も心も浄化し…

赤い屋根

私のお気に入りの場所はちょっと変わっていて・・ 広すぎますが千葉の山なんです。 いつもブログにも登場する高宕山なんです。 最初に高宕山に登ったのはハイキングを始めたばかりの2009年です。 登ったと言ってもその時は疲れて山頂まで行かれなかったんで…

ちょっと素敵ないい話し

7月に入る前に梅雨明けし 今年ももう半分終わったんだな~などと思っていたら あっつい・・暑い‥と言いながら あっという間に3週間経ってしまいました!! 最近特に時の流れの速さを感じます。 6月の梅雨の時期に円覚寺に法話を聴きに行ってきました。 自分…

母としての幸せ

娘には色々苦労をかけました。 二人の子供を私ひとりで育てていかなければならなくなったとき 心の支えになったのは子供たちでした。 そばに居てくれたことに感謝です。 大変さも辛さも楽しさに変えてくれてたし 笑いに変えてくれたのも子どもたちでした。 …

6月から・・・

緩和ケア病棟でのアロマボランティア活動は 4年目に入りました。 先日アロマボランティアの仲間との勉強会で 今後の活動についても話し合い決定したことがあります。 今月から毎週 ボランティアに伺うことになりました。 気持ちや思いが同じ方向に向いている…

早起きは三文の徳のまき

最近は年のせいか 朝の5時前に必ず目が覚めるように なってしまいました。 昨日は茅ヶ崎で午後から仕事でだったので ゆっくり家を出る予定でしたが やっぱり5時前に目が覚めまして・・・ 取りあえず行ったことのない 茅ヶ崎ってどういうとこかな~っと ネッ…

何のため・・だれのため・・

アロマケアをしていて温かな感覚を感じることがあります。 ターミナル後期の方へのアロマケアですが 状態をうかがってご自宅やお部屋に向かいます。 それでも刻々と変わる状態を 想像をしながら私自身も緊張し オイルをもって患者さんのベッドサイドへいきま…

アロマ現場はいろいろ・・・

2か所の事業所で10年以上看護師(アロマナース)の仕事をしてますが 現場はそれぞれ、働き方もいろいろ・・・ どちらにしてもいつも思うのは 恵まれた環境で働かせて頂いて幸せだということ そしてこの幸せを常に感じながら アロマナースが どの施設やどの事…

第一回アロマ会議

施設に働きかけてみました!! 本格的にアロマケアを取り入れていきましょうと・・・・ 個々の個別性を考えながら QOL向上をめざすアロマケアを!! その人がその人らしく生き生きと暮らせることを目標に!! 今日はそのためにアロマ会議を開催して頂きまし…

緊トレスプレー カスタマイズ

久しぶりのクライマーズケアの話しです。。。 息子がスポーツクライミングをしていた学生時代 母親として少しは力になりたいとスポーツアロマを習い 強化選手たちのケアをしていたことがありました 子どもが社会人となってからは 私もど~~んと選手ケアから…

家庭での介護のための自然療法講座

茅ヶ崎市にあるアロマセラピースクールNicoさんで 介護のための自然療法講座が開催されます。 全3回***(6/3 6/10 6/24) 講師の姫野さんはバッチフラワー(6/3)やクロモジウォーター(6/24)の活用法を沢山お話ししてくださいます。実はお母様が入居さ…

智異山(天王峰1915m)

ゴールデンウィークは75歳の叔母と一緒に 韓国の智異山に行ってきました。 韓国で2番目に高い山で 国立公園の指定としては韓国で1番目 20余りの峰と10を超える有名寺殺がある神聖な山だそうです 岩ばかりを想像していましたが 思いのほか植生が豊かで 新緑…

Yuragiハイク

今日はお天気も良く山歩き日和でした。 新緑の輝き 川のせせらぎに 小鳥のさえずり 風の音・・・ そんな高宕山にはご案内したいところがいっぱい 不動妙様にご挨拶して 奥の院の水龍様に手を合わせ 観音様にご挨拶!! 観音堂で静かに自然と向き合いながら …

天水を待つ

一人のおじいさんが腰を痛めて農作業が出来なくなってしまった。 集落の皆はそのおじいさんを可哀そうにと言うが 助けたくても自分たちも年老いてそれどことではない。 見かねて手を貸してくれるのは 幼い頃そこに住んでいた人たち・・・・ そこに戻ってくる…