
今回も訪問看護の仕事が終わりステーションに戻ってくると
アロマケアについて色々話題が上がっています
どのような触れかたをしたらいいのか、
どのような施術をしたらいいのかって!
「もう少し強くやってって言われたんですが・・・」
「どこをどうやっていったらいいんでしょう」
あ~でもない、こ~でもないって・・・・
こういう話し合いはアロマケアだけに限らず、
看護のことならいつでもなんですが・・・
ALSの方の施術の圧の入れ方について・・・
症状や痛みの分析しながら
どのようにケアしていったらいいのか
皆でシェアします
施術に関してもそうですが
もう一つアロマケアで香りを感じるということで
大切にしていることがあるんです。
いずれ来る嗅覚を失うということ
正確にいうと嗅覚を失うのではなく
香りを感じることができなくなること。
香りの成分を嗅球まで届かせる力がなくなるといった方が
正しいでしょうか・・・・
空気を吸い上がる力が段々低下してくるのです。
今、アロマケアをする理由の一つに
いずれ好きな香りも嗅ぐことができなくなる時期が来るまで
思う存分使える機能を使ってもらいたいと思うからです。
好きな香りを感じながら深呼吸できることが
胸郭を広げ、リラックスさせる・・・
今の時期大切なケアなのか・・・
そういうことを理解しながらケアするのと
そうではないのとでは看護をするうえで
大きな違いがありますし、
なんと言ってもご本人の思いに寄り添うケアに繋がっていると思うんです。
残存機能を思う存分活用して
自分らしく生きること
私は大切ケアだと思うのです

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